夏野菜の不思議?!-株式会社 然|食のルネッサンス

夏野菜の不思議?!

直営店もようやく落ち着きを見せ、気が付けば立秋も過ぎました。

とは言え、まだまだ暑い日が続きますが、
「夏野菜」と言えば、何を思い浮かべられますか?

よくお客様から伺うのは、「トマト」!

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夏野菜の代表として、イメージが定着しているようです。
ラタトゥイユやカポナータをはじめ、飲食店でも夏になるとトマトを中心としたメニューが増えますね。

ですが、トマトはあまり暑さに強い野菜ではありません。
トマトが美味しくなる為には日光が必要なのですが、あまり高温になると水っぽいトマトになってしまうのです。
そして、気温が30度を超えるとほぼ実をつけなくなります。

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実際には日射しがそれなりにあり、気温があまり上がらない時期、
4月~5月、そして10月~11月のトマトが一番美味しく、旬の季節になります。

かぼちゃも少し誤解されているようです。

収穫時期は、7月位から始まるのですが
かぼちゃの美味しさである、ホクホクした旨みは『糖化』という過程をへて美味しくなります。
貯蔵することで、甘味がますので美味しい旬は?と聞かれると、答えは秋~冬になります。
「冬至に食べると病気知らず」と言われるほど、栄養価も高くなるのです。

かぼちゃ 写真

胡瓜やオクラ、茄子などは夏の野菜として、
イメージも実際の季節もさほど違いはありません。

何となくのイメージがあるのでしょう。

最近は、ハウス栽培や輸入野菜も増え、
旬の季節がとても曖昧になっています。

美味しく食べるには、やはり旬に食べるのが一番。

季節の野菜を美味しく食べて、
暑い夏を乗り切りましょう。

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住所:兵庫県芦屋市船戸町3-24-206

HP:http://www.zen-marche.com/
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営業時間: 9:00~19:00
定休日 : 土曜日・日曜日

【発行者】 株式会社 然

~「 食のルネッサンス 」
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